矯正後の後戻りで開いた前歯の隙間を“削らず”セラミックで改善できますか?(30代男性)
- セラミックやり直し相談集
子供の頃から何度か歯列矯正をしたが後戻りにより前歯の隙間が空いてしまい、できるだけ削らずにセラミックで治す事ができないかをご相談にいらした患者様(K・T様)【30代男性】
左前歯の色が違う事が気になり隣の歯と自然に馴染ませるセラミックを作る事は可能かどうかの御相談にに来てくださいました。
患者様情報
年代・性別 30代男性
ご相談内容 歯列矯正後の後戻りでできた前歯の隙間をなんとかする事できますか?
口腔内写真


セラミック治療を進めていく際には、患者様の目指しているゴールを明確にして、あとは根のコンディションがどうなのか?歯茎のコンディションはどうなのか?を考慮して、最終的なゴールを決めていきます。
初診の診断
- 口腔内写真撮影
- パノラマレントゲン撮影
- CT撮影
- 問診
上記の診断を行った上で、後日精密な診断を行っていきます。
患者様のやり取り
歯科医師
桒水流
こんにちは!歯科医師の桑水流です!よろしくお願いします!本日はどうされましたか?
幼少期から何回か歯列矯正をしたんですけど、何度矯正をしても前歯の隙間が元通りになってしまうんです。フラミンゴ歯科のホームページで削らずにセラミックで治す事ができるという項目を見て受診しました。
患者様
歯科医師
桒水流
そうだったんですね。ありがとうございます。それではまず口腔内写真とレントゲン写真を撮影しましょう
よろしくお願いします。
患者様
歯科医師
桒水流
検査お疲れ様でした。確かに上の前歯に隙間ができてしまっていますね。
そうなんです。この隙間が気になってしまって。
患者様
歯科医師
桒水流
そうですよね。歯と歯の隙間をできるだけ削らずに、尚且つ後戻りしない状態にしたいと言う事でしょうか?
はい。隙間がなくなりできるだけ自然にできるなら治したいです。
患者様
歯科医師
桒水流
わかりました。まず根本の原因を突き止めなければいけなくて、歯列矯正後に前歯の隙間が空いてしまう理由は4つに分類されます。①舌や口唇の癖②小帯の付着異常③歯と骨のアンバランス④骨格的な問題⑤リテーナー時間の不足です。K・Tさんの場合は歯と骨のアンバランスが問題なため矯正だけでは解決せずラミネートベニアかダイレクトボンディングで治すのが適切だと思います。
そんな原因があるのですね。通っていた矯正歯科では説明されなかったです。ラミネートベニアでお願いしたいです。
患者様
歯科医師
桒水流
承知しました。では次回より治療開始しましょう。
是非よろしくお願いします。
患者様