開咬の歯並びに悩まれた患者様
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セラミック治療
開咬(前歯が噛み合わない状態)は、矯正治療によって一度は改善できたとしても、後戻りが起こりやすい噛み合わせとして知られています。
その理由は、歯並びだけでなく、舌の癖・口周りの筋肉の使い方・骨格的要因といった「原因そのもの」が残りやすいためです。
そのため、矯正治療で歯を動かして噛み合わせを作った場合でも、治療後にその原因が十分にコントロールできていないと、時間の経過とともに再び前歯が開いてしまうケースがあります。
実際の臨床でも、開咬は他の不正咬合と比べて保定(リテーナー)を長期間・慎重に行う必要がある代表的な噛み合わせです。
このような背景から、開咬治療では「歯をどう動かすか」だけでなく「なぜ開いてしまったのか」「治療後に再発しないか」
まで含めて治療方法を選択することが非常に重要になります。
当院では治療後のQOLの向上を最も大切にしています。
治療によって社会生活における自信を取り戻し、以前よりも活動的になれるようにサポートすることが私達の目標です。
| 性別 | 40代女性 |
|---|---|
| 治療期間・回数 | 2か月 |
| 治療費用 | 総額:66万円(税込) |
リスク・副作用など
- ・疼痛、咬合時痛、冷水痛、温水痛、場合によっては神経の治療、抜歯を必要とする場合もあります。
- ・セラミックは美術品ではありませんので、欠けることもあります。
- ・歯並びが変わることにより、違和感を生じる場合もあります。など
※治療結果には個人差があります。
※掲載には患者様の同意をいただいています。